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にきびについて

にきびを発症時期で区分けすると赤ちゃん(新生児)にきび、思春期にきび、大人(アダルト)にきびの3段階に分けることができます。
このうち、赤ちゃんにきびと思春期にきびは単純に皮脂の分泌が過剰になることが原因の場合が多く、一定期間を過ぎれば皮脂の分泌が収まるとともにニキビも自然と治癒することが多いです。

それに比べ、大人にきびは原因が皮脂の過剰分泌だけでなく、ようような社会的、家庭的ストレスやお肌のターンオーバーの遅れ、体質変化、紫外線を長期間浴び続ける等いろいろなことが考えられ、特に女性は仕事、出産、育児等で外的ストレスを受け易く、肌の老化現象も男性に比して顕著であるためニキビを発症して悩む方も多いようです。
一般的に大人にきびは20代後半から見られることが多く30代の女性が比率としては最も多いという統計もあるようです。

にきびの段階としては白にきび、黒にきび、赤にきび、黄にきびという順番になるのですが必ずしもこの段階を踏むとは限らず、にきび発症後すぐに炎症をおこして赤く腫れ上がる場合もあり、できるだけ早期の慎重且つ適切なケアが必要になってきます。
大人にきびの場合は赤ちゃんにきびや思春期にきびのように自然治癒せずににきびがにきび跡として残り肌が凸凹やクレーターのようになる可能性があるからです。

白にきびのように初期段階のにきびであれば抗生物質やビタミンCなどの外用薬、栄養剤、(ステロイド)軟膏などの塗り薬で完治させることが比較的簡単とされていますが、自分で判断することはせずに医療機関に相談し適切な薬を処方してもらうようにしましょう。
爪や針などでにきびを触ったり、潰したりすると、潰した部分からばい菌が入り炎症をおこしてにきびには逆効果になることが多いのでしないようにしましょう。
ケミカルピーリングでサリチル酸を使用したりするのですが、イボコロリなどの患部への塗布もやめておくのが賢明です。特ににきびが炎症を起こしていたり、患部が顔面の場合はニキビの症状が酷くなったりにきびが余計に目立ったりする可能性があるからです。

ニキビを発見したら自分でなんとかしようと思わずに皮膚科へ診察に行くことをお勧めします。

にきびの治療法としては先の外用薬や軟膏の他に外科的ににきびを取り除く治療法があります。
面皰圧子と呼ばれるにきびのひとつひとつを取り出していく器械がよく知られていますが、そのほかにはケミカルピーリングやイオン導入、レーザーや光線(IPL)に治療法などさまざまです。

にきび治療は健康保険が適用される場合と適用されない場合があり事前に医療機関での確認が必要になってきます。また皮膚科、形成外科、美容外科、美容皮膚科等それぞれ治療法に特徴がありますのでそのあたりも把握しておけばより自分にとって適切な治療を受けることができるのではいでしょうか。

にきび治療を専門的に扱っている美容外科は東京、横浜、千葉、大阪、名古屋(愛知)、京都、札幌、福岡、広島、仙台などの大都市に集中していますが実績のある皮膚科や形成外科は地方都市にも多いので紹介していければと思っています。

最初は小さな吹き出物であってもにきびは放置しておくといろいろと厄介なことになり兼ねません。にきびが早期発見、早期治療にこしたこがないのは、他の病気と同様です。にきびに関する情報をお伝えしていきます。
にきび治療の素 | Comment(52) | TrackBack(0) | にきびについて
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